
このサイトでは時々イメージビデオを紹介しています。
イメージビデオの定義はよくわからないけれど、とにかく男優さんが出てきてせっくちゅする、というものではなくて、基本はおんなのこがひとりで出てくる、というもの。
AVでヌく、という人にとっては本番シーンの無いビデオの何がおもしろいのか?と思われるかも知れませんが、イメージビデオにはイメージビデオにしかない良いところもあるのです!
イメージビデオの良いところ①
妄想が膨らむ
本番シーンが無いのであれば、それを悲しむのではなくて、自分の頭の中で作ればいいのです。エロというものは妄想が激しいほど深いもので、その妄想はあなたの頭の中から外に出ていくことはありません。なので、どんなことを妄想してもすべて合法!なのです。もちろんそれを実際にやってしまったら犯罪になることもありますが。
誰にも言えない特殊な性癖や、AV作品として存在しないようなシチュエーションも勝手に妄想することでほら、あなたの頭の中にできあがりましたね!
妄想は言い換えれば「ファンタジー」です。あなたはあなたのファンタジーと好きなだけ戯れていていいのです。
イメージビデオの良いところ②
モザイクがかからない
イメージビデオは本番シーンがないのでモザイクが無しでも映っちゃいけないものを映さずに撮ることができます。そのために普段は見たことが無いようなヘンテコな服(極小水着や何というのかよくわからない下着、あるいはSMで使うのだろうか?と思わせるような服)を着て、ワレメちゃんを隠していたりします。
そういう工夫でモザイクが無い、というのは映像の世界に入り込むためには大切なところで、妄想が膨らんでいるときにモザイクが突然出てきたために我に返る、ということも起こりません。
イメージビデオの良いところ③
妄想を掻き立てる工夫がある
これは①の「妄想が膨らむ」と似ていますが、①では自分から妄想する、ということに対して、さらにその妄想を膨らませるための工夫がある、ということです。
具体的には、てぃむぐらいの大きさと形のキャンディーなどをおんなのこがしゃぶる「疑似フェラ」や、バランスボールの上でおんなのこがぴょんぴょんと跳ねるのを正面から撮って、騎乗位を連想させるとか、あるいはベッドでせっくちゅしていると思われる動きを主観で撮る(男優さんは映らない)というのがほぼすべてのイメージビデオに出てきます。これはコーフンしますよ!
イメージビデオの良いところ④
おんなのこがかわいい+ロリ寄り
我々ロリコン男子にとってはこれが一番大切な要素なのかもしれませんね。イメージビデオに出演するおんなのこはだいたい若くて、かわいい娘が多いです。「AVに出演するのはちょっと。。。」というおんなのこが、最初の段階として、AVよりかは敷居が低いイメージビデオに出る、ということでしょうか?AVに出るよりかは抵抗が少ないのでしょう。ちょうどアレに似ていますね。ソープやヘルスなどで働くのはちょっと、、、というおんなのこがオナクラに行くから、オナクラのおんなのこは総じて若くてかわいい、というのと。
さらに、なぜだかはわかりませんが、イメージビデオに出てくるおんなのこはパイパン率が高いように思います。おそらく、半分以上(もっと?)がパイパンではないでしょうか。②で言ったように、ぎりぎりワレメちゃんが映らないように撮る、というところから、毛が映ったらちょっと冷める、というのもあってパイパンにしているのかもしれません。実際、AVでは生えているのにイメージビデオではパイパンだった、という女優さんも結構います。
とにかく、イメージビデオは平均年齢低め+かわいい+ロリロリ、ということです。
以上の理由から、イメージビデオに本番シーンがない、ということを欠点だとは思わずに、あなたの妄想を膨らますのに活用してください!
このサイトでご紹介したイメージビデオをピックアップします。