
合法ロリ!AVが合法であるためには、当然のことながら18歳未満の少女を出演させていないこと、というのが大前提ではあるが、18歳以上の女優だけが出ていてもロリコン男子の欲求を満たすためには次の方法が考えられる。
- とにかくロリ少女の記号(子供服やツインテール、ランドセルなど)を多用することでロリ性を強調する。
- 疑似フェラや疑似本番で鑑賞者の妄想に委ねる(イメージビデオ)
- あたかもホンモノの「記録映像」というような作りに演出する。
今回はこれらのうちの3番目に挙げた「あたかもホンモノの『記録映像』というような作りに演出する」というような作品について書いてみます。
よく、「ロリコンマニアから流出した『記録映像』」などという言葉を添えたAV作品が見られますが、それらがちゃんとした流通経路に沿っている、ということを見ても、その「ロリコンマニアから流出した」という言葉も含めてすべて演出だ、ということをわざわざここに書く必要はないですよね?
ただ、そういう作品を見る時の心構えとしては、そういうウリ文句が演出の一部だ、と分かっていても、とりあえずはそう思い込むことによってよりコーフンする、ということは大事な点です。たとえそこに馴染みの合法ロリ!女優さんが出演していたとしても、それを無理矢理にでも「実在するJK/JC/JS」と脳をだますことによって、妄想を膨らまそうではありませんか!
ここでは、これまでにご紹介したそういう傾向(記録映像(風))の作品を取り上げてみようと思います。
まず、「共同区営団地」シリーズです。
このシリーズは、ロリコン男子が共同区営団地にいるJSのおんなのこ達と仲良くなって、ちょっとずつエッチなイタズラをする、というストーリーをかなりリアルに演出しているものです。
特に、「おじさん」と仲良くなったJSのおんなのこたちが、「おじさん」とやりとりする感じがとにかくリアルで、マジで「ホンモノのJSか?」とさえ思ってしまうほどのレベルです。
実際は、AV女優さんが出てくるので全然合法的なものだ、ということには気づくのですが、ここはもうホンモノだ、と思い込んでしまうほうがシアワセになれますよ。
これまでにご紹介した「共同区営団地」シリーズは下記です。神坂ひなのちゃんや、皆月ひかるちゃん、宮沢ゆかりちゃん、琴羽雫ちゃんが出ているものがとくにおすすめです。
「共同区営団地」シリーズは、その場が「団地」という固定された設定があるのですが、その他には「どうやったらそういう設定が思いつくのだろう?」と思えるほどの豊かな発想が感じられるシチュエーションのものがあります。
例えば下記は、地域の「ちびっこ相撲大会」に出るための特訓合宿を田舎ですることになったが、それを世話する青年団のお兄さんたちに少女たちがイタズラされてしまう、というストーリーを記録映像風に作ったものです。
こんな発想、どうやったら出てくるんだろ?と感心してしまいます。
この作品の中で出てくるホントに”それっぽい”ビデオのダサさもこの作品を記録映像風に仕立て上げるのにかなりの演出効果がありますね。
だってほら、

めちゃくちゃ地域で作ったダッサいビデオっぽくないですか?
こんなリアルな映像があって、そこに参加したおんなのこたちがイタズラされる映像があったら、めっちゃリアルなものになりますよね。ますますコーフンしてしまうわけです。これが「記録映像(風)」のすごいところです。
あるいはもうひとつ、「なんでこんなシチュエーションが思いついたんだろ?」と思えるのがこちら。「駐輪場のおじさん」です。
いつも会う駐輪場の係のおじさんに、おんなのこたちが次々とイタズラされる、というストーリーなのですが、これもありそうでなかなかないストーリーですよね。「ガチ性犯罪映像が投稿されました。」などと書かれてはいるけれど、これがちゃんとしたルートで流通している、というところでこの文言も含めて演出だ、ということは皆さん当然わかっていることだと思います。ただ、やっぱりこれもその文言どおりに思い込むことにすることで、よりシアワセになれますよ。
合法ロリ!AVにおける、「記録映像(風)」というジャンルは、よりリアルなロリ世界を演出するものだ、ということですね。
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